ご挨拶greeting

理事長 浅井 和彦

障害者支援の現場を支えるスタッフ達を信頼し 「できる事をしっかりやる」を徹底してまいります。 そして経営理念にも掲げた通り 障害を持つ利用者の方々が日々明るく笑顔で過ごせるように 「社会の愛」「ご家族の愛」「スタッフの愛」で包容し 「ともに生き」「ともに成長しよう」をモットーとして人権を 尊重し個人の尊厳が守られるサービスの提供に最善を尽くしております。

理事長 内田 春彦
 
 

清輝会についてabout

社会福祉法人 『清輝会』の語源

中国の唐の時代の放浪の詩人李白の「把酒問月」と言う詩に「緑烟滅盡清輝發」という一説がありますが、施設創設を思い立ち、最初に建設予定地を訪れた時、現地は丁度緑に煙る靄が晴れた後で、鬱蒼と茂った樹木の間を透かして清く輝く陽光がサーッと差し込んでいました。それは正に李白の詩の情景そのものでありました。 その感動から法人名を『清輝会』としました。

運営理念

  • 基本的人権の尊重と、人としての尊厳を敬います。
  • 「ともに生きる」姿勢を基調として、安全で健康的な生活が送れることを心掛けます。
  • 本人、家族、地域、事業所、各種機関が一体となった運営を目指します。

各施設名の由来

  • エルピザの里・・・・ギリシャ語で『希望の里』という意味より命名しました。
  • アガペの里・・・・・ギリシャ語で『無償の愛、神の愛の里』という意味より命名しました。
  • カマラードの里・・・フランス語で『なかま達の里』という意味より命名しました。

沿革

昭和63年 7月 桑田 昭 初代理事長が、千葉県の各界(政・財・学)多数の有力者の支援を受け、社会福祉法人 清輝会を設立
平成元年 5月 障害者支援施設 (精神薄弱者更生施設) エルピザの里 開所 (入所定員 50名)
平成 3 年12月 作業棟完成
平成 7 年 6月 新棟増設により入所部(定員 60名)、通所部開設(定員 10名)
平成 9 年 4月 通所部 (定員 20名)
平成11年 4月 障害者支援施設 (知的障害者更生施設) アガペの里 開所 (入所定員 40名)
平成18年10月 アガペの里 生活介護 (定員 1日19名)
平成20年12月 エルピザの里 御下賜金拝受
平成23年 4月 生活介護事業所 カマラードの里 開所 (定員 1日30名)
平成24年 5月 共同生活援助事業所 (共同生活介護事業所) いこいの家 東金 開所 (定員 9名)

経営主体
社会福祉法人 清輝会
所在地
〒266-0003
千葉県千葉市緑区高田町149-2
電話番号
043-300-2600
FAX番号
043-293-5207
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